ツインソウル

ツインソウルという本を読み返していました。
「アミ 小さな宇宙人」の作者のエンリケ・バリオスさんの本です。



初めの方に、ツインな魂の二人が出会う湖が出てくるのですが、その湖を思い浮かべているうちに描いてみたくなりました。

ターコイズの色を出したかったのですが、出てますでしょうか。

絵的にはほんとアマちゃんですが・・

花の木

いろいろと試行錯誤しながら、描いています。なにせ、知っている技術が数少ないもので。
でもこんなの描きたい！こんなのだったら描けるかも?!　みたいなものがたくさんありまして、
試している中で、今回は桜のような？木を描いてみました。

あー楽しい。完全に自己満足です。

地球

パステルアートへの熱い思いは冷めやらず、ネットで一式取り揃え、また円を描くことから始めてみました。
地球のつもりです。

外側の宇宙の色を濃くしてゆくのが、とても気持ち良かったです。
ある意味瞑想状態といいますか、ただただ色を重ねていくという作業がなんとも心地良いんですね。

地球はもうちょっとトライしてみようと思います。

パステル和アート

今日は初めてパステル和アートというものを体験しました。

絵画を眺めるのはとても好きですが、描く方は全くのド素人な私。
自分の絵心のなさにはホトホトがっかりしてきました。

がしかし、今回パステル和アートのさわりを体験して、それはもう世界が変わったというか、
何よりとても楽しかったのです。

パステルを削って粉にするなんて！
（粉をカッターで削る音、その感触もなんとも気持ちいい）
その粉を指につけて色をのせていくなんて！
指で紙に塗ることがあんなに心安らぐものとは！
型紙を使って絵がどんどん完成していく！！

初めての1枚。
最初に円を描きました。グリーンが好きなので、グリーン系を何色か削って、画用紙に指でのせていきました。
 クルクルクル・・
きれいな円になりません、、まあよしとしよう。
なんだか細胞のようだな。

次に、いろいろ見本があるなか、カラフルな色合いに惹かれ、くじらさんを教えていただくことにしました。
型紙を作って、順番に色をのせていくのですが、その手順の一つ一つに
”ほ～、なるほどー”と感心させられるのです。
くじらさんの体の七色の部分は、少し見本とは違うことをやってみました。


試行錯誤の後出来上がった作品は、なんとなく絵になっているように見えました。

まあ、ダメ出しをするとキリがないのですが、 こんなに簡単で、綺麗に色が出て、本当に楽しくて、面白くて、癒されて、、
もっと描きたい！いろいろ描いてみたい！と強く思いました。

道具もそんなにいらないし、後片付けも簡単だし。
もう完全にはまってしまいました。

早速一式揃えてみようと思います。