2013年6月29日土曜日

夢想と現実の間

今朝の夢の話です。

私は普段寝ているベッドに横になっていて、気がつくと息が出来なくなっていました。吸っても吐いても呼吸が出来ず、ものすごく焦るのですが、いっこうに空気が喉を通らずどんどん苦しくなっていく夢でした。ものすごくリアルな夢。
いや、あれは夢だったのだろうか?実際に起きたんじゃ…でも起きた時は息も上がってなかったし。

夜お風呂に入ってたらなんだか分からなくなってきました。
"今お風呂に入っているのは現実の事?息が出来なくなってた自分が現実?別のタイムラインにいる私が体験してた事?それとももうすぐしたら現実に体験するのだろうか?現実ってなんだ?何が現実で何が現実じゃないんだろう?"
そんな訳のわからないことが頭の中をぐるぐる回る、変な感覚。。


眠くなってきました。
今日も夢を見るのだろうか。
怖くもあり、わくわくでもあります。




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